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パーキンソン病 | 安静時振戦の原因はなに?

パーキンソン病に見られる症状の一つに、
安静時振戦(しんせん)」があります。

手足を動かさずにじっとしている時に、
身体の一部が自分の意思に関係なく
「ふるえ」が見られ、ふたつの手指で
丸薬を丸める運動に似たふるえの症状を
言います。

パーキンソン病では、CTスキャン検査では
特に異常が見られず、根本原因が
分かっていません。

ただ、中脳にある黒質(こくしつ)にて、
神経伝達物質であるドーパミンの
分泌量が減っている現象が見られますので、
ドーパミンが関与している可能性が高い
考えられています。

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[ip5_ornament design=”bg-deco-postit4″ width=””]振戦の特長[/ip5_ornament]

パーキンソン病を発症すると、
振戦、固縮、無動(運動緩慢)、姿勢不安定
といった4つの症状が見られることが特長ですが、
「振戦」は精神が緊張するに連れて強くなり、
睡眠中には見られません。

パーキンソン病の治療法として、
L―ドーパ製剤と言われるドーパミンの不足を
補うための薬が主に用いられ、マドパー、
ネオドパストン、メネシット、
イーシードパールの名前の薬がよく使われています。

さらに、脳の中でドーパミンを受け取る場所に、
ドーパミンの代わりにくっつき、
ドーパミンの働きを補う作用がある
ドーパミンアゴニスト(ドーパミン受容体刺激薬)
という薬が用いられることもあります。
パーロデル、ペルマックス、ドミン、カバサール
の名前の薬がそれです。

その他、手の震えをよくするために、
抗コリン薬(アーテン)も利用されます。

[ip5_ornament design=”bg-deco-postit4″ width=””]まとめ[/ip5_ornament]

パーキンソン病を発症すると、
じっとしていても身体の一部が震える「安静時振戦」
という症状が見られます。
残念ながらパーキンソン病の根本的な治療法は
見つかっていません。
ただ、神経伝達物質であるドーパミンの分泌量が
見られることから、ドーパミンを増やす薬が主に
治療で使用されています。
ドーパミンの治療には長い時間がかかるため、
薬の効果が減ってくる可能性があります。
症状に応じ、医師と相談しながら
薬の服用量を調整していかなくてはなりません。

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